- 2008年12月23日 00:05
- Linux | Technology
Firewall BuilderもVirtualBoxのテストもままならぬ状態なのですが、うっかり忘れていたことがあったので備忘録としてのTipsを一つ。
日本が良すぎるのかもかしれませんが、この国のインターネット環境はお世辞にもいいとは言えません。国の事業としてファイバーの敷設を積極的に行ったいますが、基本的にFTTHではなくFTTBでVDSLを使い結局提供しているのは10M/2Mだったりします。まあバックボーンが弱いので仕方がないですが。
ADSL環境はというとずっと2M/256kで我慢していましたが、最近時間的な余裕もでき先日8M/640kに変更手続きを行い速度アップしました。一応この国では一番早いADSLです。費用も2Mとそれほど変わりません。
さて速度アップしたのにどうも今一パフォーマンスが悪いのでLinuxルータをチェックしたところ、rp-pppoeをカーネルモードで動作させていいなかったことが判明。じゃあ早速pppoe.confの修正・・・、と思ったらそんなファイルはない、じゃあもう一度ADSLの設定し直しだっと安易に考えadsl-setupを叩いてもcommand not found ・・・。しばらく考えた後思い出したのはFedora Coreはいつのバージョンからか忘れましたが/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-[pppインターフェース名]の編集が必要でした。
ifcfg-[pppインターフェース名](デフォルトはppp0だと思います)の最終行に
LINUX_PLUGIN=/usr/lib/pppd/2.4.4/rp-pppoe.so
を追加し、ifdown [pppインターフェース名], ifup [pppインターフェース名]で再起動するとrp-pppoe.soがキチンとロードされていました(tail -f /var/log/messagesで確認)。最近はルータの設定をGUIに頼っていたことが今回のミスの原因です。やっぱりターミナルでコマンドをバシバシ叩くほうがあんちゃんには性に合っています。ちなみにx86_64をLinuxルータにしているの貴兄は/usr/lib64/pppd/2.4.4/rp-pppoe.soになるかと(たぶん)。もうGUIには(できるだけ・・・)頼らないぞ。
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