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rp-pppoeをkernel moderp-pppoeをkernel mode

Firewall BuilderもVirtualBoxのテストもままならぬ状態なのですが、うっかり忘れていたことがあったので備忘録としてのTipsを一つ。

日本が良すぎるのかもかしれませんが、この国のインターネット環境はお世辞にもいいとは言えません。国の事業としてファイバーの敷設を積極的に行ったいますが、基本的にFTTHではなくFTTBでVDSLを使い結局提供しているのは10M/2Mだったりします。まあバックボーンが弱いので仕方がないですが。

ADSL環境はというとずっと2M/256kで我慢していましたが、最近時間的な余裕もでき先日8M/640kに変更手続きを行い速度アップしました。一応この国では一番早いADSLです。費用も2Mとそれほど変わりません。

さて速度アップしたのにどうも今一パフォーマンスが悪いのでLinuxルータをチェックしたところ、rp-pppoeをカーネルモードで動作させていいなかったことが判明。じゃあ早速pppoe.confの修正・・・、と思ったらそんなファイルはない、じゃあもう一度ADSLの設定し直しだっと安易に考えadsl-setupを叩いてもcommand not found ・・・。しばらく考えた後思い出したのはFedora Coreはいつのバージョンからか忘れましたが/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-[pppインターフェース名]の編集が必要でした。

ifcfg-[pppインターフェース名](デフォルトはppp0だと思います)の最終行に

LINUX_PLUGIN=/usr/lib/pppd/2.4.4/rp-pppoe.so

を追加し、ifdown [pppインターフェース名], ifup [pppインターフェース名]で再起動するとrp-pppoe.soがキチンとロードされていました(tail -f /var/log/messagesで確認)。最近はルータの設定をGUIに頼っていたことが今回のミスの原因です。やっぱりターミナルでコマンドをバシバシ叩くほうがあんちゃんには性に合っています。ちなみにx86_64をLinuxルータにしているの貴兄は/usr/lib64/pppd/2.4.4/rp-pppoe.soになるかと(たぶん)。もうGUIには(できるだけ・・・)頼らないぞ。









VirtualBoxをInstallしてみたVirtualBoxをInstallしてみた

長年なんでもLinuxを貫こうと頑張っていますが、仕事でも私事にしてもWindowsが必要なことに遭遇するためVMwareでWindows環境を構築していました。しかし記憶はあいまいですがkernelが2.6になってからはバージョンアップするたびに何かとvmware-config.plでエラーが出てパッチ(vmware-any-any-update)を当てなければならずちょっとウザイなーと感じてました。Fedora10にしたらそのパッチすら通らなかったのでVirtualBoxに乗り換えることを決意しInstallしてみた。

VirtualBoxのサイトからVirtualBox 2.0.6 for Linuxをダウンロード、Fedora10のBinaryはまだなかったのでとりあえずFedora 9用のBinaryとついでにUserManualをダウンロード。マニュアルをざっと流した後にコマンド叩いてInstall。その後はVirtualBoxを立ち上げてXPをInstallしました。VMwareに慣れているなら直感でできるような作りになっています。マニュアルに頼ることはあまりありませんでした。

しかし唯一熟慮したのがNetworkの設定です。GuestOSをインストールするとデフォルトはNATの設定になっているようですが、私はHIF(Host Interface Networking)のブリッジ接続をVMwareからやっていたのでここだけマニュアルを参考にしました。

基本的HostもゲストもDHCPで運用する場合はマニュアル通りに行えば問題ありませんが、私の場合はVMware使用時と同様にHostはスタティックで、GuestはDHCPとこだわりの貴兄は小細工が必要です。

まずデフォルトでInstallされてないbrctlとtunctlのpackageをInstallします。

yum install bridge-utils

yum install util-vserver

そしてifcfg-br0を作成するのですがHost側はスティックにて運用したいので

cp ifcfg-eth0 ifcfg-br0

とします。そして各ファイルの編集ですが、ifcfg-eth0にはマニュアル通り最終行にBRIDGE=br0を追加、ifcfg-br0はDEVICE=br0TYPE=Bridgeにそれぞれ変更。あとはマニュアル通りの手順を踏めば完了です。そしてGuestOS側の設定においてVBoxAddIFコマンドで作成したvbox0を指定すればHost側はスティック、Guest側はDHCPでの運用が可能になります。

まだインストールしたばかりで使い込んでいないので詳しくは語れませんが、長年VMwareを使ってきた私にとってはVirtualBoxのほうが軽快に感じます。今度はWindows版、そしてMac OS Xba版でも試してみようかと計画中です。

 









Firewall Builder ~その1~Firewall Builder ~その1~

週末、Fedora 10のアップグレード、というより少しすっきりしたかったので、必要なデータをバックアップしルータ機及びファイルサーバ機を全てクリーンインストールしました。

そして今回はFirewall(iptable)を書き直してみようかと試行錯誤している中、Firewall Builderなるものを見つけました(今まで知らなんだ)。以前よりFedoraのリポジトリには収められていたようなので

yum install fwbuilder*

でインストールは完了、次はコンフィグの作成です。別途レポートしたいと思います。

 






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